事業内容

日本トータル情報事業協同組合の事業内容をご案内いたします。

事業内容について

1. 組合員のためにする経営に関するコンサルタント事業。
2. 組合員のためにする事務代行事業。
3. 組合員の取り扱う消耗品の共同購買事業。
4. 組合員のためにする外国人技能実習生の共同受入に関する事業。
5. 組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供事業。
6. 組合員の福利厚生に関する事業。
7. 前各号の事業に附帯する事業。

N.T.I.Cは入国から帰国までの手続き・技能実習生管理を
完全にサポートいたします。

技能実習生は、入国前に日本語及び日本の風俗習慣等について、3ヶ月程度(約600時間)の事前教育を受けます。
入国後、組合にて約1ヶ月間の本語等の集合研修を受講した後、各企業での技能実習に入りますので、読み書き、日常会話は可能です。
又、N.T.I.Cと各国送り出し機関とのタイアップにより、技能実習生に定期訪問の実施により、アフターケアーに努めております。

定期訪問で外国人技能実習生の悩みをヒヤリングし、問題を早期解決します。
また、設立以来のノウハウを元に、外国人技能実習生の管理・指導について、
企業の担当の方々へ 色々なアドバイスやご提案をいたします。

選考会の後、技能実習生決定


実務試験風景


技能実習風景


技能実習生授業風景


技能実習終了書の授与


組合による技能実習生の交流イベント

受け入れ企業協賛のもとで、サッカーやバーベキューなどの交流イベントを開催しております。

サッカー


バーベキュー